防水材・造形材料のメーカー 「竹林化学工業株式会社」
会社概要 Profile
会社名 | 竹林化学工業株式会社 | |
本社・工場 | 〒577-0836 大阪府東大阪市渋川町三丁目1番43号 TEL:06-6721-6165 FAX:06-6720-7308 | |
代表取締役 | 大江 一暢 | |
事業目的 | 塗料、建材及び毒物劇物の製造販売 建築材料の販売 | |
資本金 | 1,000万円 | |
創業 | 明治32年9月 | |
設立 | 昭和23年9月 | |
主要取引銀行 | りそな銀行 生野支店 |
沿 革
明治32年 9月 | 大阪市天王寺区上宮町にて竹林塗料製造所を創業。 | |
各種ニス・ワニス類の製造を行う。 | ||
昭和18年 | 戦時企業整備令により、塗料の製造を中断。 | |
昭和23年 9月 | 大阪市東住吉区杭全町25番地に竹林化学工業株式会社を設立。 | |
各種ニス・ワニスの製造を再開。 | ||
昭和31年 7月 | 現在地 東大阪市渋川町三丁目1番43号に移転。 | |
昭和42年 5月 | ウレタン系カラー塗膜防水材、塗り床材を開発。 | |
船舶甲板被覆材・地下埋設タンク類の重防触被覆材料を開発。 | ||
昭和60年 9月 | タケシールエポ床用 船舶防火構造材料認定取得。 | |
日本海事協会 可燃性上張材 1983年3月 認定No.83FP26CV | ||
日本海事協会 難燃性表面床張材 1985年9月 認定No.85HG268PG | ||
平成 7年 4月 | 無溶剤型1液厚膜ウレタン防水材「タケシール1液カラー防水」 | |
発売。 | ||
平成20年 3月 | 水性1液型アクリルゴム系防水材「タケシールAQ防水TypeS」 | |
発売。 | ||
平成20年 5月 | 発泡スチロール保護材「タケシール造形」発売。 | |
平成20年 7月 | 水性1成分型パテ「タケパテSP-M」発売。 | |
平成20年10月 | 硬質発泡スチロール保護材「タケハードⅡ」発売。 | |
平成20年11月 | 水性1成分型パテ「タケシール液状パテ」発売。 | |
平成21年 4月 | 耐スチレンモノマー保護材「スチレンガード高粘度」 | |
発売。 | ||
平成21年11月 | 中空成形用ハケ塗りウレタン樹脂「タケシールシェルキャスト」 | |
「タケシールウレタンマイスター」発売。 | ||
平成21年11月 | 中空成形用ハケ塗りウレタン樹脂「タケシールK2K」発売。 | |
平成26年 5月 | 環境対応型1液ウレタン防水材「タケシール1液NEO」発売。 | |
平成26年11月 | ハケ塗りウレタン樹脂「タケフレックスBRUSH」発売。 | |
平成29年11月 | 水性二液トップコート「タケシールSSトップ」発売。 | |
令和 2年 1月 | 環境対応型1液厚膜ウレタン防水材 | |
「タケシール1液NEOプラス」発売。 | ||
令和 3年 6月 | 「 不燃仕様」 国交大臣の不燃認定取得 |
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